


子供のころ、観たアニメでみんなに人気があったのがマッハGoGoGo。
白いシャープなボディに赤く大きく書かれたMの字。
♪風もふるえるヘアピン・カーブ~ のメロディが流れ番組が始まる。
マッハ号には、数々の特殊装置が内蔵され、ハンドルの真ん中にあるアルファベットのボタンで操作する。
チェーンソーが出てきたり、ジャンプしたりと多彩な仕掛けが使用可能なのだ。
そもそも、子供には秘密兵器とかいう言葉に弱く、おおカッコいいとなるわけだ。
このアニメの製作スタッフが自動車の運転をしたことがないメンバであったことから、常識外の動きを描いたそうで、あり得ないがカッコいいシーンが盛りだくさんになったとのことだ。
1967年に放映され、30年後の1997年にリメイクされた。
オリジナルとリメイクでのギミック設定は以下の通り(Wikipediaから)
◆オリジナル
Aボタン:オートジャッキ
車体下部から出る4本の特殊ジャッキ。タイヤ交換の簡易化の他、路面を蹴ることによってジャンプすることが可能。
Bボタン:ベルトタイヤ
タイヤに特殊なベルトが装着され、沼地・雪上・山岳(急斜面など)の走行ができるようになる。
Cボタン:カッター
車前面に丸鋸が出てくる。木や藪などを切り倒しながら走行できる。“チョッパー”とも呼ばれた。
Dボタン:ディフェンサー
座席上部の防弾仕様のキャノピーが閉じる。硬質プラスチック製。
Eボタン:イブニングアイ
赤外線灯。剛がかぶるヘルメットのシールドが暗視ゴーグルになる。
Fボタン:フロッガー
ディフェンサーに加えて酸素ボンベより酸素がコクピット内に放出され、水中走行を行なえる。潜望鏡も上部に伸び、バックミラーで映像を確認できる。
Gボタン:ギズモ号
ツバメ型の偵察用の通信機能付き小型飛行メカ。マッハ号からの遠隔操作が可能で、目標への遠距離攻撃用としても使用可能。
Hボタン:ホーミング
ギズモ号を自動操縦で自宅に戻す。救助を求める非常用ボタンという面があり、このボタンのみステアリング上には配置されていない。
◆リメイク
Aボタン:エアロジャッキ
前作同様ジャンプだが、側面下部のパーツからジェット噴射しつつ翼が展開して滑空できる。フィッシュダイバーからのジャンプも可能。雪原ではコンソール操作後に特殊コマンドによるカスタマイズ(ボタンをAGAAAGFFFFG)でジャッキと尾翼、フィッシュダイバーのスクリューを併用したホバーモードになることもできる。
Bボタン:バルーンタイヤ
タイヤが膨張し、オフロード走行可能。車高を上げることでサスペンションやライトもオフロード仕様になる。
Cボタン:カッターブレード
2基のレーザーカッターになっており、あらゆる障害を切断することができる。高出力のため、水中でも使用可能。
Dボタン:ディフェンスシールド
コクピットを防護するキャノピー装着。フィッシュダイバーの潜水時やミラージュシュート時にも使用する。
Eボタン:エマージェンシーワイヤー
ウインチ。2基を装備し、射出することで突き刺すことができる。また、挿すのではなく掴むように変形させることも可能。ワイヤーを使用した牽引や急旋回などに使用する。
Fボタン:フィッシュダイバー
潜水艇モードに変形。タイヤを格納し、後部からスクリューが出る。
Gボタン:ギャラント号
無人偵察機。上空から適正ルートをマッピングしたり、場合によっては相手の車両に突撃することができる。
ミラージュエンジン
響健一が開発したマッハ号に搭載されたエンジン。時速555kmに達するとワープができる(ミラージュシュート)。ただし、ワープと言っても空間跳躍(テレポーテーション)ではなく、時間跳躍(タイムスリップ)である。
アメリカでもSpeed Racerとしてテレビで放映され、大ヒットした。
後に映画としても制作されたほど人気があった。
今見てもカッコいいスタイルだ。

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